タテ型?ヨコ型?使い分けのコツ
2022/06/30 タテ型とヨコ型 映像の使い分けのコツ

スマートフォンの登場以来、すっかり縦型の動画が一般的になりました。tolliteでも順次タテ型のテンプレートをリリース予定です。ところで、タテ型とヨコ型動画をどのように使い分けるべきかご存知でしょうか?

2つの使い分け

タテ型とヨコ型の使い分けを考えるときの主な要素が2つあります。

  1. 視聴デバイス/掲載メディアによって使い分ける
  2. 最適な画面レイアウトで使い分ける

視聴デバイス/掲載メディアによる使い分け

Instagramの「リール」やTikTokなどに動画を掲載する場合は、基本的にスマートフォンでの視聴を前提に作られたメディアなので、タテ型で動画を作ります。YouTubeの「ショート」動画も同じく縦型動画を前提に設計されたサービスです。タテ型動画はスマートフォンの向きを持ち替えなくてもフル画面で再生させることができ、SNSと相性がいいといえるでしょう。
一方、YouTubeの通常投稿ではヨコ型が中心です。一般的にPCで動画を視聴させたいケースでは、PCの画面は縦にできませんからヨコ型動画にするのがいいでしょう。

最適な画面レイアウトで使い分ける

メディアやデバイスによる使い分けは比較的イメージが付きやすいと思いますが、もう一つ大切なのは「最適な画面レイアウトで使い分ける」ということです。
たとえば、マニュアル動画や研修動画などで、パワーポイントのスライドを使って動画を作りたいときや、テロップや字幕を多用した動画を使いたいときは、ヨコ型のほうが有利です。もしタテ型の画面に、横長のスライドを入れようとすると、スライドを大きく表示できないので、とても見づらい仕上がりになってしまいますし、字幕を入れる場合も1行の長さが限られてしまいます。

横レイアウトの参考画像
縦レイアウトの参考画像

一方、ファッションスナップなどで、人物を大きく映したいときは、タテ型にすることで全身を大きく映すことができます。

横レイアウトの参考画像
縦レイアウトの参考画像

まとめ

このように、タテ型とヨコ型の動画の使い分けには、単なる掲載メディア以外の違いがありました。タテ型動画は新しいメディアを活用するうえで欠かせないものですが、常に万能なわけではありません。タテ型、ヨコ型に限らず動画のデザインやレイアウトは適材適所です。tolliteではテンプレートごとに特徴や使いやすいシーンを説明しているので、初心者の方にも参考になると思います。目的にあったテンプレートを探して、動画を効率的に活用しましょう!

さぁ、今すぐtolliteで動画を
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